・圧接の施工性向上やねじ節鉄筋の切断面精度、寸法精度向上のため帯鋸切断採用。
・D51同時切断9本・太径鉄筋の自動切断、SD490以上の切断が大量に可能。
・データ入力はタッチパネルで簡単に寸法設定。
・リモコン操作で、作業性UP。
・切断刃幅は600mm(D25を18本同時切断可能)。
・コンベアの長さは、12m×12m、13m×13m。
・オプション:本数カウンタ・QRデータ読み込み。
・TLINKSモデル(IoT機器搭載)。
TFB-XL(13×13仕様)
SD345: D16-28本 ~ D51-9本
SD390: D16-28本 ~ D51-9本
SD490: D16-28本 ~ D51-9本
28,950×4,510×2,080㎜
約25,800㎏
125A
21.8kW(エアコンプレッサ除く)
580㎜